「篁会お休み処」は本年も大盛況!!

竹早祭に模擬店を出店

 好天となった9月9日(土)、10日(日)に竹早祭が開催されました。校内にあふれる自由闊達な解放区の空気は、伝説の全学スト世代の私たちにも、なつかしさを感じさせてくれました。受験前の見学と思われる親子の姿もみられ、竹早人気が続くことを願うばかりです。

 篁会主催の模擬店「お休み処」は初回の2006年以来、学校との連携を図るスペースとして継続され、好評を博しています。私も初日の午後からでしたが、お手伝いにうかがいました。

 無料提供のコーヒーは薫り高い本格ドリップ。「毎年このコーヒーが楽しみなの」と訪れる保護者のかたも。冷たいソフトドリンクは在校生に人気です。順番待ちの列を優しく整理してくださるのは、家庭科の三野先生でした。お隣が職員室なので、マイカップ持参できてくださる先生もいらっしゃいました。

 竹早祭は今年から校長先生の号令(?)で2・3年生全クラスの「演劇」がプログラムとなったそうで、上演後に晴れやかなコスチュームでやってきて、テーブルを囲む若者たちの姿が印象的でした。

 会場をデコレーションしたのは、76回生の山口順子さんで、和紙風のグリーンマスキングテープで見事に竹のアートとして黒板が変身しました。各テーブルに設えられたマットには篁会への意見、120周年記念事業へのアイデア等を出していただくよう設計され、回答用のポストイットもおかれていました。OBのミニクラス会として利用される面々も。

 そんな会場を訪れたのは、76回生の二胡奏者・出倉均さんです。在校生にも二胡のあつかいを教えたり、よい交流の場となりました。深い悠久の音色とコーヒーの香りにつつまれ、贅沢なひとときでした。

 こうしたイベントをかさねてこられたのは、篁会のみなさんのチームワーク、絶え間ない準備の成果と思います。二日間の動員数は約1,100人、任意で募った2日間の寄付金は総額32,750円になり、篁会の教育基金として活用されるとのことです。

(伊坂道子・1972年卒)

2018年竹早祭は、9月8日(土)~9日(日)の予定です。

左から篠辺会長、大貫理事、三野理事、須長恵子さん、薩田副会長
左から篠辺会長、大貫理事、三野理事、須長恵子さん、薩田副会長
お品書き等の揮毫:森岡静江さん(1976年卒)
お品書き等の揮毫:森岡静江さん(1976年卒)