2015年度 篁会セミナー実施報告書

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6/8にガイダンス、7/11に一部セミナーである「陶芸の仕事」の先行実施、7/14に、19講座35コマの一斉開設を企画し、生徒の参加は、1年生、2年生の合計470名となりました。
当日は、「出版社の仕事」が急遽開設できなくなりましたが、18講座33コマでの実施となりました。

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(1)    本年度の計画

  • 添付の年間スケジュールを既に策定していたが、2015年は、ほぼそれに沿った実施を行った。生徒の参加は、1年生、2年生の合計470名となった。6/8にガイダンス、7/11に一部セミナーである「陶芸の仕事」の先行実施、7/14に、19講座35コマの一斉開設を企画した。
  • 当日は講述の通り、「出版社の仕事」が急遽開設できなくなり、18講座33コマでの実施となった。


(2)    実施の経過報告(主なポイント)

  • 470名の参加とガイダンス:前年度の反省会を踏まえて、ガイダンスの内容や実施の仕方を検討するとともに、本年度は1-2年生470名での実施のため、早期に準備を開始して実施した。


  • セミナー委員長は飯塚: (鈴木理事/人事異動、水田アドヴァイザ/業務の繁忙のため、セミナー委員長を引き受けられる方がおられない状況)が担当をした。統括ファイルを活用した。(内容が複雑であり1年目で全部を把握しにくかった)


  • 「話し手」:これまでの実績を基に、幅広いジャンルで、若手に少し若返るように配慮して企画を行い、学校と調整して決定してお願いをした。最終的に20名を幅広い分野と年齢層でお願いすることとなった。前年度においては、女性の「話し手」は1名であったが、募集に尽力し5名となった。(懸案の解消ができた)


  • 本年度の特徴:学年の広がりと、紹介の輪による話し手の充実があった。篁78回生金杉氏→篁93回生廣瀬氏、あるいは、篁77回生松坂氏→篁78回生國田氏、篁77回生大原氏→篁77回生仲矢氏に見られる、紹介による円滑な引き継ぎも達成でき、様々なルートからの参加もできてきている。


  • 「陶芸の仕事」:今年から竹早には美術専任教員がおらず平日に美術室を使えないことから、別の日(すなわち7/11土曜日)に実施することとなった。なお、学校からはテクニカルに別の企画とさせてほしいとの申し出で、そのような扱いで対処した。篁会企画としては特別セミナーの一環)WEB上で、急遽、篁会側ではアンケートを採れる形にしたが、ご記入多かった。学校で1-3年生に募集をかけていただき、芸術分野のキャリアを希望する7名(1名欠席で当日は6名)の参加があった。講師の伊藤氏からも、これまでの篁会セミナーの中で一番良かったと感想があった。全美術科教諭(現在南葛西高校教諭の朝川先生がご厚意で駆けつけてくださり、事前の電動轆轤の動作・安全確認やレイアウトや各種の準備をしていただいた。)


  • ガイダンスを竹早高校と相談の上、6/8 5限、6限のロングホームルームにて実施、剣道場に、2面のスクリーンを張り、PCからの信号を分岐しリモコンを使って、生徒の中に入って説明。音響も前年に比べて、改善させた。導入には、今の音楽も活用。


  • 併せて、同日6/8に父母と教師の会と篁会の事前準備会議を実施した。事前に統括ファイルを共有しており、多数の確認の質問があったものの、父母と教師会の理解は非常に良く、目的・実施概要・詳細が共有された。昨年に引き続き継続された役員の吉本会長、戸崎副会長、小林副会長に全面的に協力していただいて、相互の信頼も深まっている。


  • WEBを前年度から改善して開設した。470名の登録を「情報」の授業とホームルームの時間で実施。打ち込みの間違いが多かったとのことであった。学校総務部中心に努力していただき、6月30日までに完了


  • 本年度も篁68回生の撮影のチームにご尽力をいただいて、新規開設の6講座の撮影をすることができた。(篁会としてカメラマン4名のご協力)


  • 当日はPCフォロー役を2名設けたが、今回はトラブルフリーで時間前に、準備を完了して、時間と同時に通り一斉に開始。(PCの利用はこれまでの中で最も多かった。学校備品であるPCコード(D-SUB15)の紛失防止の現場対応を行い、紛失は最終的にゼロとすることができた。)


  • 父母と教師の方からも、非常に良い企画だったと改めて評価があり、次年度は保護者にも参観してもらうようにしたいとの声があった。(近年で一番良かったとのご評価をいただいた)470名の参加で1,2年生の混合は良い効果があったとの評価もいただいた。


  • 「話し手」からの意見を、セミナー当日の茶話会並びに、セミナー後、メールにて承ったが、話し手からは好評であり、特に複数年参加の講師を中心に「人生を振り返る良い機会」であったとの大きな反響があったことも特徴的であった。


  • 「編集者の仕事」の前だしが前日に止むを得ないご都合により参加を断念されたため、緊急対応を行った。学校側との連携は例年以上に良かったため、前日ながらもその場対応が上手になされた。この件では、マネジメントレベルで鈴木副校長が対応をされた。


  • 反省会では、高田純一先生からも、評価をいただいた。また、当日は学校の招待で「教育委員会」も見学に来られたとのことを伺った。


  • 生徒からのフィードバックは、今後WEBなどで行っていく。既に話し手に対して、メールで感動を伝えたり質問をしたりする生徒もあり、会社見学を希望され、話し手が対応しているとの報告も入っている。(なお、直接のコミュニケーションについては、リスクも潜在的にはあるので、今後ガイドラインなどを設ける、注意喚起をする、経過把握をするなどのケアを「見える化」していく)

 

(3)総括

本企画は、「竹早高校の現役生に学校と父母と教師の会からの理解とご協力で初めてできるものであり、そこに篁会からも27名(「話し手」との重複を含め理事・アドヴァイザ8名の参加という積極的な参加があり、470名に対するセミナーとして、成功とのご評価をいただいた。


(4)今後の予定・次年度に向けて

12月に向けて、フォローアップを行う予定。「話し手」とのコミュニケーションを増やすことを目的とした反省会を行う。(内容の円滑な引き継ぎ。経験・スキルが重要であるため、事前の説明会や準備会はもう一二回増やすことが望ましい。)

 

 

 

以上

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