篁会教育基金・奨学生認証式

 篁会では、2012 年度より篁会教育基金を設け、在学生への奨学金授与を行っています。竹早高校生の将来の夢を実現するための一助になればと開設された制度です。2017年度も5月に校内で募集を行い、厳正なる審査によって3学年より奨学生の候補者を選定して頂きました。竹早高校総務部主任の柴田先生や青山先生(3年担任・竹早卒業生)には募集から選定まで大変お世話になりました。この紙面をおかりして御礼申し上げます。

 

 今年度はA組平田優介さん、C組浅見友里加さん、F組河村 平さん、齊木恵理華さん、中沢茉紘さんの5名に奨学金を授与することになりました。認定式は7月19日(水)昼休み、校長室において行われました。学校側からは高田純一校長、瀬田栄治副校長、総務部主任柴田先生に参加して頂き、父母と教師の会会長小島氏、篁会からは篠辺会長代理として中村理事が参列致しました。それぞれの生徒さんには奨学金6万円が授与され、今後の勉学に役立てて頂ければ幸いです。 (篁会教育基金事務局)


河村 平

 私は大学に進学して、保健医療について深く学ぼうと思っています。そして将来は大学でも学びを活かし、人々の健康と医療技術の普及に貢献できればと考えているところです。竹早高校では素晴らしい先生方と良き友人に恵まれました。また、校風である自主自立の精神を培うことができました。今後も常に向上心を忘れず、自己研鑚を続けていきたいと思います。

浅見 友里加

 私にはまだはっきりとした夢はありません。ですが、高校生活で様々な人々と出会い、人と人の繋がりや社会の動きについて考えることが増え、興味を持つようになりました。なので、大学では日本だけとは言わず、世界中の人間関係や社会の構造について学びたいです。今回、篁会の方々から頂いた奨学金を大切に使わせて頂き、竹早の名に恥じぬよう努力していきます。


齊木 恵理華

 私は好きなバイオの勉強科目を通し、私達の世代が担う事になる社会問題、例えば医療費の高騰や食料自給率の低下などの解決に貢献できる人になりたいと考えています。「社会人になったら、社会の役に立てる人になれ。」と両親に言われ育ってきた影響もありますが、農林水産業の再活性化に繋がる技術を開発し、地方都市でも経済的に豊かに暮らせるような社会を取り戻したいという思いがあるからです。

中沢 茉紘

 私は将来、食品開発の仕事に就きたいと思っています。高校に入るまでは自分のやりたいことがあまりなかったのですが、竹早高校に入学して自分の好きなことが見つかり、勉強が楽しくなりました。竹早高校での生徒が主となって行事を作り上げるという経験を活かして、自分にしか考えられないものを開発して、人々に幸せを与えたいと思っています。


平田 優介

 おそらく他の四人と違い、僕には定まった夢や目標がありません。奨学金を貰った時は文学部への進学を希望していましたが、今は教育学部へ進みたいと思っています。この目標も変わるかもしれません。そのため将来の夢とかなりたい職業についてはっきり答えられません。しかし、今自分にできる勉強を一生懸命して進学後は興味のあることや適していることを常に問い続けていきたいです。それが素晴らしい将来に繋がると信じ努力を続けるつもりです。