会長のご挨拶


篁会会長 篠辺 修
篁会会長 篠辺 修

若い力も加わり、コロナに負けずさらに前へ進もう

高校23回生・篁71回生の篠辺です。日頃より篁会の活動にご理解・ご協力を頂きありがとうございます。篁会を代表してお礼を申し上げます。

さて、2020年のトピックスはというと、「はやぶさ2」の快挙もありましたが、残念ながら、新型コロナウイルス問題だったと思います。日本中が、いや、世界中がこのコロナ問題への対応に明け暮れました。医学・医療関係者の努力によりワクチンの開発・実用化が見えてきましたが、残念ながら現時点ではまだこのコロナ問題の出口については明確にはなっていないと言えます。

また当然ながら、このコロナ問題は篁会の活動へも大きく影響を及ぼし、昨年621日に開催予定だった「竹早高校ホームカミングデー」(ワカタケる)を始め、篁会のほとんどの行事・イベントを中止せざるを得ないこととなりました。しかしながら、こうした厳しいコロナ禍においても、卒業したての大学生を中心とした若手理事達とそのお父さんやお母さんの年令を超えるベテラン理事達がタッグを組み、創意工夫をこらして活動を継続しました。

例えば、「2020年卒業者代表幹事交流会」、「竹早高校生を対象とした特別セミナー」、「ホームカミングデー2021年度実施準備」、「会報編集員会活動」、あるいは、「2021年度篁寿会開催準備」など、実施したものや今後の実施のための準備作業を進めたものなど様々となっております。また、活動の中で若手理事の皆さんから新しい提案もたくさん出されており、大変頼もしく思っております。

  コロナ問題はまだ続くかもしれませんが、人類の英知により必ず克服し、平穏な日常を取り戻すことができるはずです。従って篁会においても、「WITHコロナ」、「AFTERコロナ」を念頭に置きながらベテラン理事の経験と知恵、そして、若手理事のデジタルスキルと想像力で志を一つに力を合わせて活動を推進していきたいと思います。そして、2020年がさらに進化した篁会とその活動を会員の皆様や関係する皆様にお見せできる年になりますよう精一杯努力をしていきたいと考えています。どうか引き続き皆様のご理解・ご協力をお願い致します。


略歴 1952年11月11日生まれ

   文京区立 誠之小学校 文京第六中学校

   1971年 東京都立竹早高校卒

   1976年 早稲田大学理工学部機械工学科卒

   1976年 全日本空輸㈱入社 整備本部配属

   2003年 整備本部品質保証部長

   2006年 執行役員

   2007年 取締役 B787プロジェクト長

   2009年 常務取締役

   2011年 専務取締役

   2013年 代表取締役社長

   2017年 ANAホールディングス副会長就任

   2019年 ANAホールディングス特別顧問